宝塚メイクは怖くないよ

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花組公演「金色の砂漠」また宝塚離れしそうになってたのを引き戻した先行画像

 

こんにちわ。ちくわです。

気付くとここ最近、OGさんのお話しかしていません。OGさんの活躍から目が離せなくなってきています。

 

これってあれですかね。

ツイッターだのインスタだのアメブロだの。SNS様たちのおかげですかね。

舞台やテレビのお仕事の情報の他に、プライベートやお稽古中の楽しそうな写真や言葉を見ているとほっこりします。

やはり、生身の人間が好きです。

 

今日はとうこさんの素敵な背中の話にしようか、それとも星組ファミリー大集合のお話にしようか、

はたまたもうじき始まる、シカゴやマイフェアレディのお話にしようかと迷っておりましたが・・・

 

これこれこれ。

この画像を見て、やっぱりタカラヅカも見たーいってなりました。

 

花組公演「雪華抄」「金色の砂漠」

 

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 トラジェディ・アラベスク

『金色(こんじき)の砂漠』                             作・演出/上田 久美子

昔々、いつかの時代のどこかの国。砂漠の真ん中にあるその王国の王女は、“ギィ”という名の奴隷を持っていた──。

 

自分がどこから来たのかも知らず、王女タルハーミネの奴隷として育てられた少年、ギィ。常に王女に付き従って世話をする彼は、長じるにつれ、美しく傲慢な王女に心惹かれるようになる。

ギィを憎からず思うタルハーミネではあったが、王女の立場と何より彼女自身の矜りが、奴隷を愛することを許さない。

タルハーミネはわざと高圧的な態度でギィを虐げる。奴隷でありながら矜り高いギィは、そんな王女を恋の前に屈服させたいと激しい思いを募らせる。

王女を強引に自分のものにしたギィは拷問の憂き目に遭うが、その死の淵で、自らのある忌まわしい過去を知る。灼熱の憎しみと嵐のような報復の果てに、因縁の男と女が見たものとは──。

 

架空の古代世界を舞台に描き出される、愛と憎しみの壮絶なアラベスク。

 

前から気にはなっていたんです。

みりおちゃん(明日海りお)の奴隷。 奴隷です。

「王女を強引に自分のものにする」みりおちゃん。想像するだけでたまりません(笑)

 

只今、「Happyミーマイ♪」の真っ最中ですが、死の淵でもがいているみりおちゃんの眉間のしわを想像して期待を膨らませちゃっています。

 

この衣装けして奴隷っぽくはありません・・・

もう少し泥だらけでぎらぎらした感じを想像していましたが。

 

が、しかし!!好きです!!いいです。

トップスターですし、、年末年始ですからね。

かのちゃんも可愛いです。きれいです。

とっても好きです。

 

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もう一回。無駄に、大きくしてみました(笑)

何とも美しい。

 

公演期間は、大劇場が年末、東京がお正月。めでたい公演です!

宝塚舞踊詩「雪華抄」では絢爛豪華な場面が次々と展開されるようです。

 

そのあとにこの悲劇ですが、年末年始公演なので、最後はあたたかい気持ちになりたいものです。

どうか、よろしくお願いします。

 

ということで、きょうはみりおちゃんの画像に興奮したお話でした。

 

いやー、あのころと比べると大人になりました。

あさこさんが率いてます。懐かしいです。

みりおちゃん、頑張ってください。

ちなみに「二人の貴公子」2時ですよー。

 

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ではでは、今回はここまでで。

ちくわでした。ありがとうございました。

ごきげんよー。

 

 

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