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宝塚メイクは怖くないよ

宝塚を初めてみる方や離れてしまった方に読んでもらいたいブログ

エリザベートの生涯から想像するタカラジェンヌの「理想のタイプ」

エリザベート 公演 本・CD・DVD

こんにちわ。ちくわです。

エリザベート、とても好評ですね。

出来ることなら、生で見たいものです。(もう少しの辛抱です)

 

ところで、気になるところがひとつです。

制作発表の小池先生の言葉、

様々なものを削ぎ落としたことによって核心を突いた朝夏のトートは想像以上に面白く、とても新鮮なトート像だと感じました。」

この「色々なものを削ぎ落とした」というところが気になります。

 

なぜなら、とうこさん(安蘭けい)さんの先日のインタビューにもありました。

takarazuka55.hatenablog.jp

 

宙組の「王家に捧ぐ歌」を見た感想。

「さっぱりしてた」って(笑)

 「時代は変わった」んだなって。

 

いい悪いの問題ではないんです。
 「学生運動」だの「ゆとり教育」だの、社会現象もその時代によって変わっていくように、そうやって、どんどん宝塚も変わっていきますよね。

ファッションのように、また回り回って戻ってくるかも知れません。

 

きっとわたしは、さっぱりした宝塚も好きです。ナチュラル万歳です。

しかしいつまでも宝塚は「ミュージカル界の異端児」であってほしいですね。

 

ということで。

ただいま、ちょっとこちらを読み始めました。

 

エリザベート
~美と旅に生きたさすらいの皇妃~

 

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エリザベート [ 森実与子 ]
価格:1944円(税込、送料無料) (2016/7/30時点)

1837年12月24日クリスマスイヴの夜に生まれたエリザベート。

彼女の生い立ちや、生き様がわかりやすく書かれています。

(まだ読み始めたばかりですが・・・)

 

そして、この本は絵画はもちろんのことですが、たくさんの実際の写真も載っているのが魅力的です。

 

エリザベートの写真、ゾフィ、フランツ、兄弟、赤ん坊のルドルフを抱くエリザベート、皇帝一家、そして、実際に身に着けていたドレスや靴やアクセサリーなど。

様々な写真が載っています。

 

タカラジェンヌの皆様はこういった写真をたくさん見て、勉強し想像しているのだろうなと思います。

わたしも、貴城けいさんの公演を見るために「坂本龍馬」の勉強たくさんしました(笑)

 

とは言え、宝塚(ミュージカル)は「夢の世界のフィクション」ですから、ストーリーはもちろん実際ものと異なってきます。

この本には「トート」の存在ももちろん出てきません。(たぶん)

 

が、現実に存在した生身の人間がこのフィクションの中で、どんな行動をとりどんなことを考えるのか想像するのも楽しいものです。

そして、各時代の各スターさんが、どんな風にその人物を描くのかを見れるのが、再演作品の魅力ですよね。

そのスターさんの心の中の物語を覗き見ることができるのですから。

きっと、そのスターさんの実際に理想とする人物像=「理想のタイプ」の人間が出来上がるんでしょうね。

 

そんな事を想像しながら宝塚の公演を見るのも楽しいですし、この本のような実際の伝記本を読むのも楽しいと思いますね。

興味のある方はどうぞ👇 

エリザベート [ 森実与子 ]

次はこれ読みます👇

ナポレオン [ 新人物往来社 ]

 

ちなみに、お近くの図書館に行けばきっと置いてあると思いますよ♪

お時間のある方は行ってみてください。

ホントいろいろな本があって楽しいですよ~

 

ではでは。きょうはここまでで。

いつもありがとうございます。

ちくわでした。ありがとうございました。

 

 

 

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